数字で表してみよう。まず、LDは最低10畳、できれば12畳以上ほしい。仮に12畳として、6畳の居室を3つ。それに、台所3畳、浴室2畳に洗面所1.5畳、トイレ1畳、玄関2畳に廊下の2畳を加えると41・5畳。最後に収納スペース匹一畳をプラスし、最終的な合計畳数は41畳。これは約22坪で、72・6平方メートルになる。ただし、この数字は壁の内のり。分譲パンフレットに記される専有面積は壁芯で計算するため、72・6平方メートルと表記された3LDKでも、先の計算よりも部屋の畳数が減ってしまう。
杉並区の新築一戸建て
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居室の1つが4.5畳になったりするわけだ。3LDKが約72平方メートル必要とはじき出した計算でほかの間取りの面積を計算してみると、1LDKは40平方メートル以上、2LDKは60平方メートル以上、4LDKは83平方メートル以上必要ということになる。1LDKと2LDKの差が大きいのは、1LDKの場合、廊下がないことが多く、台所や浴室など水回りが狭くてよいからだ。以上の数字はマンションの場合のもの。一戸建ては2階建てが多く、2階建ての場合は階段が大きなスペースをとるため、その分、15%を建築面積から引いて先の数字に当てはめてみればよい。上の数字より狭い住戸は、ひとつひとつの空間を切りつめた間取りとなり、居住性は高くない。
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