お宅には、どのくらいの物がありますか?と聞かれて、すぐに答えられる主婦などは、まずいないと思います。たぶん多いだろうなあとか、そんなに持っていない、などと判断する程度がやっとでしょう。まず、物が少ない家はあまりなく、ほとんどの家は物をたくさん持っていると考えて良いでしょう。外国人が日本人の家を「うさぎ小舎」と評したのは、ただ狭いというだけでなく、そのスペースに、何であんなにたくさんの物を持たなければならないのかという意味を持っているのです。物の点検をはじめる時には、ノートと巻尺を用意しましょう。そして、最初に、毎日その点検に何時間使えるか考えます。たとえば、一日中でもやれるなどと考えないことです。点検の仕事は、地味で大変な仕事ですから、長すぎると、もう明日からやりたくなくなってしまいます。それでは困るのです。毎日続けて、全部終るまでやれることが絶対条件なのですから。したがって、一時間やれると思ったら四、五十分というふうに、少しずつ少なめに時間をきめます。時間がきまれば、当然、点検をする範囲がきまってきます。たとえば、今日は下駄箱の一番上の段、次の日は二段目という具合です。点検は、結構、長い間かかります。私の家が3DKのマンションだった時、実際に点検をやりましたが、約一ヵ月かかりました。点検の意味は、(1)できるだけ物を減らすこと、(2)現状の物をよく頭に入れること、などです。したがって、まず物を点検したら、ノートに、必要なものは寸法と分量を書いていきます。寸法は、たとえば履物ならば、靴一足並べて、高さ(ヒールがあるので)と幅と奥行を測ります。下駄箱の中にある靴も、紳士靴、婦人靴、子ども靴、ブーツのように変形の靴など各一足だけ寸法を測って、後は何足と出しておけば良いのです。そうなると、主婦は、婦人靴はヒールの高さが違うのだから、全部寸法を測らなければならないと言います。けれども、問題はそこではなく、段の高さのためにヒールの高さが必要ならば、一番高いヒールのものだけ測っておけば良いというわけです。要するに、寸法を測るのは、これから全体でどの程度のスペースを確保すれば良いのか資料をつくるためと思えば良いのです。
[おすすめサイトのご紹介]
京急大師線(東門前)の新築マンション一覧|SUUMO(スーモ)新築マンション
京急蒲田の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
京王相模原線(多摩境)の新築一戸建て一覧|SUUMO(スーモ)新築一戸建て
京王線(高幡不動)の新築一戸建て一覧|SUUMO(スーモ)新築一戸建て
宮城県 - 仙台市の新築一戸建て一覧|SUUMO(スーモ)新築一戸建て
Copyright (C) WWW.COSTA-RICA-VACATION.BIZ. 当ブログについて