やさしくて親切な気分の日には、ライフスタイルの文化的な違いを使って説明を試みる。「そもそも日本と欧米とでは、身体の快適さに対する定義が違うのです。欧米では、部屋の空気の温度だけで快適さを定義しようとする。寒い日には、部屋全体の室温を上げようとするから、あの和紙の建築でそれをしようとすると、暖房費がかかってエネルギーの無駄遣いという結論が出てしまう。でも日本では、そもそもそんな形で部屋全体を暖房しない。
[Pick Up]
北大阪急行(千里中央)の新築マンション一覧
[公式サイトへ]
JR横須賀線(新川崎)の新築マンション一覧
[公式サイトへ]
新京成線(初富)の新築一戸建て一覧
[公式サイトへ]
JR宇都宮線(久喜)の中古一戸建て一覧
[公式サイトへ]
JR埼京線(与野本町)の新築一戸建て一覧
[公式サイトへ]
たとえばこたつと呼ばれる家具があって、そのふとん付きの小さなテーブルに足をつっこむと、足の部分が温まって、室温が低くても、とても快適なんです。室温を高くする必要は全然ない。むしろ室温が低いぐらいの方が、頭がすっきりして快適なんです。そういう昔ながらの日本の生活の知恵を、僕はもう一度見直したい。この和紙の建築も、そういう欧米流の室温第∵王義で評価すれば、エネルギー消費型という熔印を押されてしまうかもしれないけれど、そういう画一的な評価方法で、それぞれの文化が持っているユニークな環境技術を否定して、世界を画一化するのは、もっとまずいことじゃないかと思うんです」。とはいってみたものの、隙間だらけの家で、暖房をがんがんたいている家も日本にはたくさんあるわけだから、それほど単純に胸をはれるわけでもない。
Copyright (C) WWW.COSTA-RICA-VACATION.BIZ. 当ブログについて