マンションでは階数や向きなどで価格が異なりますが、その価格差には一定のルールがあります。真ん中くらいの階を基準に上に高く、下に安くと価格を決めていくというものです。階数、向きに加え、広さ、室内の間取りや設備、収納の量などでも価格差は発生します。一見同じように見える部屋にも価格差があるのは、そうした違いによるものです。ちなみにタワーマンションの最上階とその下階2階くらいはこうした設定とは無縁。相場なども無視していきなりがんと高くなるのが一般的です。
[参考情報]
台東区の新築一戸建て一覧
建物内の設備との距離や位置関係でも住み心地、価格が変わるゴミ置き場やエレベーター、エントランス、非常階段、駐車場など、建物内の設備と住まいの距離、位置関係でも住み心地や価格は変わります。エレベーターの前の部屋は便利ですが、他の部屋よりうるさいでしょうし、位置によっては降りてきた人と目が合ってしまうことも。そのメリット、デメリットが価格に反映しますから、どちらが自分にとっておトクなのか、判断はその人次第。他の施設も同様に、マルもあればバツもあります。また、広い敷地内に複数棟が並ぶようなマンションでは同じ広さの住まいでも、出入り口や駅への距離で価格が違う場合も。不動産はその名称のとおり、不動、動かない財産です。そのため、ふたつとして同じ場所はありません。つまり、自分か選ぶ部屋は世界中でオンリーワンということですから、どの部屋を選ぶか、慎重にかつ楽しんで考えていただきたいものです。
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