室外機から排出された熱気(夏)や冷気(冬)が、すぐそばの吸気レジスターから室内へ逆流する可能性が高くなるのです。室内をせっかく冷やしても(暖めても)、エアコンの室外機から出る熱気・冷気が室内に侵入してしまうのですから、たまったものではありません。こんな事態を防ぐにはどうすればいいのでしょうか。エアコン屋外機を2段積み致しますと高さは約1・2メートル弱。そうせざるを得ない場合は、吸気レジスターと上の室外機が最低60センチの距離が取れるか確認してください。
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それがキープされていれば冷暖房のランニングコストはさほど高くならないでしょう。また、冷暖房費よりもさらに恐ろしいのが子供の事故。2段積みの室外機に幼児が登ってしまい、そのままバルコニーから転落死した事故がありました。その辺も充分に注意してください。さらに2段積みの場合は、上段の屋外機を固定するアンカーボルトが外壁に設置されているかの確認も必要です。このアンカーボルトがないと、大きな地震時に上段の屋外機が落ちてくる可能性が大きくなります。
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